1冊の冊子状にまとめたモノを50部作製したのだが、あちらこちらから欲しい、欲しいの要請でアッと云う間に無くなってしまった。
20部を追加で作成したのだが、これもアッと云う間に希望者に配布したら無くなってしまったので、急遽、追加で更に30部を作製した。
これで合計100部を作製したのだが、作る手間は結構掛かるのであるが、欲しいと云ってくれる人が多いから、作り甲斐がある。
郵送した方々からお礼のメールが続々と入ってくるが、どれも好評で、書いた人間としてはとても嬉しい。
一緒にロサンゼルスの島田晴夫師邸に行ったNHK札幌放送局の古谷敏郎アナウンサーが、別件のニュース取材で帯広入りしたので、仕事終了後に北の屋台で飲んだ。
古谷アナウンサーは、私よりも昔から、島田師の取材をしており、今回の新聞連載にあたっては、いろいろとアドバイスをしてもらった。
毎回、新聞に掲載される度に、メールで送付をしていたのだが、冊子状にしたモノを見てとても喜んでくれた。
島田晴夫さんからも、毎日のようにお電話をいただき、喜んでもらっている。皆が嬉しくなる仕事は楽しい!