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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2009-04-08-Wednesday 犬の老い方

サニーの老い方が激しい!

このところ日毎に歳を取っていくように衰えていく。

今朝の散歩の時も、ユッタリ、トボトボとバニーの後を付いていく。時々、後ろ足の甲がひっくり返って地面に着いたり、草に足が引っ掛かってころんだり、後ろ足が交差して胡坐をかいたようにお座りしてしまうのは、腰がかなり弱っているのと感覚が鈍っているからだろう。

腰が痛いから中腰になるのが辛いらしく、散歩時には段々排泄をしなくなっている。

サニーが若い頃は散歩中に首輪が外れた時は「アレッ、パパさんが何かあせっているぞ!」というような顔をして、喜んで走り回り、私が首輪を持って追いかけて行くと、もうすぐ捕まえられる所まで近づいたら、また逃げ出すということを繰り返していたものだ。

途中で犬好きの人にマウンティングをしようとして、そのおじさんが捕まえてくれたりもした。

私がいい加減頭に来て「この野郎!これ以上逃げたらもう追いかけてやらないぞ!お前なんか放っておいたら野タレ死んじゃうんだゾ!」という限界まで来たら、今度は側に寄って来るというしたたかな奴で、こちらが遊ばれていたのに、最近は、首輪が外れても逃げ出す元気もないのか、大人しくその場に待っているようになった。

老犬になって少しは枯れてきたのかしらん。

歩くと辛そうなのに、散歩には連れて行けといまだに催促するのである。だが、長距離は辛そうなので、家の周りを一周するだけだ。もし、途中で動かなくなったら、30kgも体重があるから、ダッコして家に連れ帰るのも一仕事になる。このままだと散歩用に犬の車椅子が必要になるかもしれないなぁ〜。

サニーの老い方が激しい!

このところ日毎に歳を取っていくように衰えていく。

今朝の散歩の時も、ユッタリ、トボトボとバニーの後を付いていく。時々、後ろ足の甲がひっくり返って地面に着いたり、草に足が引っ掛かってころんだり、後ろ足が交差して胡坐をかいたようにお座りしてしまうのは、腰がかなり弱っているのと感覚が鈍っているからだろう。

腰が痛いから中腰になるのが辛いらしく、散歩時には段々排泄をしなくなっている。

サニーが若い頃は散歩中に首輪が外れた時は「アレッ、パパさんが何かあせっているぞ!」というような顔をして、喜んで走り回り、私が首輪を持って追いかけて行くと、もうすぐ捕まえられる所まで近づいたら、また逃げ出すということを繰り返していたものだ。

途中で犬好きの人にマウンティングをしようとして、そのおじさんが捕まえてくれたりもした。

私がいい加減頭に来て「この野郎!これ以上逃げたらもう追いかけてやらないぞ!お前なんか放っておいたら野タレ死んじゃうんだゾ!」という限界まで来たら、今度は側に寄って来るというしたたかな奴で、こちらが遊ばれていたのに、最近は、首輪が外れても逃げ出す元気もないのか、大人しくその場に待っているようになった。

老犬になって少しは枯れてきたのかしらん。

歩くと辛そうなのに、散歩には連れて行けといまだに催促するのである。だが、長距離は辛そうなので、家の周りを一周するだけだ。もし、途中で動かなくなったら、30kgも体重があるから、ダッコして家に連れ帰るのも一仕事になる。このままだと散歩用に犬の車椅子が必要になるかもしれないなぁ〜。