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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2010-08-02-Monday ニュースから

最近、同じような事故が続いている。

小型飛行機とヘリコプターの墜落事故のことである。

小型飛行機の事故は、6月13日に茨城県、7月25日に長崎県、7月29日に北海道で起きているし、ヘリコプターは7月25日に埼玉県秩父、8月1日には熊本県で起きた。

この種の航空機事故は続いて起きる傾向があるように感じるのだ。事故のシンクロ二シティなのだろうか?

この種の事故が起きた時には、整備士は点検はいつもよりも厳重にするだろうし、パイロットも操縦は慎重に行うのではないかと思うのだが、何故に続いて起こるのだろうか?

大阪で23歳の母親が育児放棄をして3歳と1歳の2人の子供を死なせた事件があった。

23歳で3歳の子供がいるということは、19歳の時にイタシタ行為で出来た子供ということだ。

離婚したというが、旦那の方にも責任があるだろう。女性に子供を押しつけて離婚して、後は知らぬ顔というのは無責任過ぎる。

育てる気がないのならお互いに生SEXなんぞしてはいけないだろう!

生んだ以上はキチンと育てるべきだ。

こんな小さい子供をマンションに置き去りにする神経が理解できない。放置したらどうなるかなんて判り切っていることだ。この母親には殺人罪を適用してもよいのではないかと思う。

親と上司は選べないと言うが、実に可哀相な子供たちである。

杉並区で113歳のおばあさんが死んでいたという。これまた先の足立区の111歳のおじいさんと似た様な事件だ。生きてるか、死んでるかなんてすぐに判りそうなものだが、明らかに区役所の怠慢であろう。

こんな事件は続いて欲しくはないものだ。