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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2019-03-23-Saturday 日経新聞

23日(土)日本経済新聞土曜版

「NIKKEIプラス1」の「何でもランキング」の記事に我が「マジック・ミュージアム」が紹介されると聞いて・・・。

日経新聞は取っていないので、近くのコンビニに行って購入して来た。

「手品でタネまき笑顔咲く」と題して「歓送迎会など、人が集まる春。ブーム再来のマジックで盛り上がってはいかが。初心者におすすめの手品グッズやスポットを、専門家が選んだ。」という。

その「スポット」に同率「4位」として「マジック・ミュージアム」が紹介されていた。

ちなみに「スポット」部門の1位は「魔法ダイニングバーOSMAND(東京都港区)」、2位は「イリュージョンミュージアム(大阪市)」、3位は「手品屋(全国に15店)」、4位に「銀座マジックレストランGIOIA(東京都中央区)」、そして同率4位で我が「マジック・ミュージアム(北海道帯広市)」、6位が「MagicBar銀座十二時/丸の内十時(東京都中央区/千代田区)」となっている。

掲載されていた調査方法は『専門家やインターネット通販で購入できるマジックグッズと、マジックに関する展示やショーが楽しめるスポットについて、マジックに詳しい複数の専門家への取材でそれぞれ12個、14ヶ所をリストアップ。専門家11人に「初心者でも簡単にでき、場が盛り上がる」「誰もが足を運んで楽しめる」といった観点でおすすめ順に5つずつ挙げてもらい、結果を編集部で集計した。』となっている。

東京や大阪などの大都市の施設に伍して、北海道の片田舎である帯広の「マジック・ミュージアム」が選ばれたのは嬉しいことである。専門家の間ではかなり評価が高いようだが、これからは一般にもブレイクするのかな?