今年の夏まつりの「帯広平原まつり」は中止にすると発表された。去年に続いて2年連続での中止である。
「平原まつり」は前夜の8月13日の勝毎花火大会で幕開けとなり、14〜16日の3日間、帯広のメインストリートである「平原通」を駅前の12丁目〜7丁目までと広小路(8丁目線)を十字型に歩行者天国にして各種の催しが開催される。「盆踊り」・「夢降夜」・「音楽祭」などの行事や「露店」が立ち並ぶ。
「大道芸フェスティバル」も行事のひとつとして2002年から一緒に開催しているのだが・・・
大道芸を単独では開催することは出来ないから、残念ながら、大道芸は今年も中止にせざるを得ない。
これで、今年の夏も寂しい夏になってしまう。
政府はもういい加減にしてほしい!
日本をぶっ壊すつもりなのか!
ウィルスに変異種が現れるのは常識であろう。自然の摂理からすれば、感染し易い様に変異していくのだ。だから、現在の感染者数が増加するのは当たり前のことなのである。
変異株が現れて感染者が増える度に、緊急事態宣言を発令するつもりなのか?こんなバカなことをやっていたら、いつまで経っても同じ事の繰り返しである。
国民もそろそろ腹を立て始めるのではないだろうか?
政府はどうあってもオリンピックを開催したいのだろうか?
国民の半数が反対しているのに、開催を強行したら、次の選挙では自民党は負けるぞ!
早く諦めて、指定感染症の5類に下げろよ!
もはやオリンピックは亡国のイベントである。