アメリカのロサンゼルス在住のキーリー夫人から、危篤のメールを20日にいただいて直ぐにお見舞いのメールを打ったら、直ぐにご本人から直接お電話を頂いてビックリしたのであった。
その時には、お元気そうな感じであった。
先週、一時退院されて、ご自宅で静養されていたのだが、昨日の朝にキーリー夫人から意識混濁状態になってコンフォートケア病棟に再入院したとの連絡があって心配していたのであったが・・・。
先ほど、キーリー夫人から「30日23:30(現地時間)にお亡くなりになった」との連絡が入ったのであった。
とても残念である。
島田晴夫師は昭和15年12月の生まれであるから享年81歳。
つい先ごろまで現役でご活躍されておられたのに・・・。
今はこれ以上書けない。
後日改めて島田師のことを書くことにする。