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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2023-05-08-Monday コロナ明け

約3年半に及ぶコロナ禍が今日から明ける

予定であるが・・・、帯広では相変わらず皆がマスクをしている。

店舗の中にはようやく透明アクリル板を取り払う処も出てきたが全部ではない。

この期に及んでも、まだ尾身だとか西村だとかは、コロナウィルスの危険性をメディアで発表し続けているようだ。

唯の風邪やインフルエンザに罹ったって死ぬ人は死ぬのである。コロナウィルスだって同じことである。死ぬ人も居るし、死なない人も居る。

コロナウィルスだけに罹った人だけを全て救おうなんて考え方自体がナンセンスであることに、何故に国民が気が付かないのであろうか?

それだけ、彼らのコロナ恐怖心増幅の影響が、日本国民に浸透しているのであろうなぁ~。それを助長させたメディアも罪が重い。

私はインフルエンザのワクチンすら一度も打ったことがないのだから、ましてやコロナワクチンなんて得体の知れないモノを身体に入れるなんてことは絶対にしない。

それで私がコロナウィルスに罹患して死んだとしても、それは運命であると考えることにしている。ワクチン未接種を後悔などしない。

誰だって、病気に罹りたいなんて思う人間は居ないであろう。私だって同じである。別段、長生きしたいとは思わないが、生きてる内は健康でいたいと願っている。

健康と云うのは身体だけではない。精神も健康でいたい。

伝染病に拘る専門家連中は、人間社会と云うものが何によって成り立っているのかをまるで理解していない。コロナウィルスを完全に撲滅することなど最初から不可能なのだ。

人と人のコミュニケーションを破壊してまで、コロナウィルスを抑えたとしても、人間社会が壊れてしまえば、まったく意味が無い。

いや、むしろ、これから先に、このコロナ禍での3年半の抑圧によって精神を病んだ人間や、経済的に困窮した人間の犯罪が激増するであろう。

もうすでにその兆候が表れている様な事件が多発し始めた。

コロナ恐怖心を煽った連中の罪は重いぞ!