「ゆうじゅかい」と読む。昭和32年4月2日〜昭和33年4月1日生まれまでの人が、41歳の男の厄払いの時に集まった時から続いている会で、現在は女性の会員も大勢いる。12日の金曜日に41名の参加で催された会に出席してきた。
年は皆同じであるが、学校はバラバラだから、見知らぬ人もかなりいる。それでも同じ年代を生きてきたから、毎年会っている内に気心がしれてくるから面白いものである。昔話に花が咲いて、とても楽しい一時を過ごすことができた。
会場はガーデンズホテル、ここの社長も酉戌会のメンバーである。社長の厚意で飲み放題にしてくれたようだが、まぁ皆の飲むこと飲むこと、この連中にビールやワインを飲み放題で提供したのでは赤字になってしまうのではないかと心配したほど皆、良く飲んでいた。
何人かが、私の席に来て「ブログ毎日楽しく読んでるよ!」と言ってくれた。ここにも読者がいたとは嬉しいことだ。結構多くの人が読んでくれているのだなぁ〜。
ある人が「結構過激な人物評を載せているね。続きが読みたいと思っているのに全然書かないから、どうしたのかなぁと思っていたんだ」というのである。いろんな事を書いているから「誰のこと?」と聞いたら「北の屋台のことさ」と言う。是非とも続きが読みたいとリクエストされたから「近いうちに書くよ」と言っておいた。
私にとっては過去の話で別段大した事ではないと思っていた。私が北の屋台可愛さからズ〜ッと沈黙を守っていたことをいいことに、まるでデタラメなことを言って私を誹謗中傷して回っているから、腹に据えかねて真実を書いたまでだ。読者が楽しみにしているというのは意外であったが、読みたいというのなら書くことにしよう。ネタはいくらでもあるのだから。