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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2022-01-30-Sunday 励まし

私のブログの読者の方々から

励ましを多数いただいた。「ビル売却検討」なんて記事が新聞に載ったことや、私が未来を悲観しているようで心配だとか、頑張れという有難いメッセージであるが・・・。

ビルの運営に関するアドバイスもいくつかいただいたが・・・

いつ終息するのか(ウィルスは自然に収まるが・・・)、政策の先が全く見えない、分からない「コロナ禍下」では・・・

冬眠状態でジッとしているしかないと考えている。

「コロナ禍下」と書いたが、私はコロナウィルスを恐れているわけではない。政治家や専門家と称する連中が煽りに煽りまくって、国民が「コロナ怖い」と脳みそに刷り込まれた状態の人工的な「コロナ禍」を恐れているのだ。

以前から何度も書いているが、ウィルスの特性としては、変異を繰り返していけばドンドンと感染し易くはなるが、宿主を殺してしまえばウィルス自身も生存出来ないのであるから、宿主を殺さないように弱毒化していくというのが自然の摂理であるはずだ。

そんなことは、ド素人の私でも知っている。専門家と称する連中が知らないわけはない。それなのに・・・

オミクロン株なんてのはその典型的な変異株であろう。であれば、感染者数の発表で「過去最高の感染者数」なんてのは、ただ国民の恐怖心を煽るだけで無意味であろう。

さっさと、指定感染症の2類から5類に下げておけば、こんな混乱は不要だったはずだ。ただイタズラに恐怖心を煽って「コロナ禍」を継続させているだけである。

政治家も専門家と称する医者連中も、いつまでも、コロナウィルスは危険である。検査を増やせ、感染者も濃厚接触者も隔離しろ、外出するな、自宅に居ろ、飲食店は時短営業しろ、アルコールは提供するな等など、未だに言い続けているだけである。それに科学的な解析はあるのか?

昼の営業は良くて、夜は8時、9時までなんてコロナウィルスは夜行性なのか?

もはや、コロナウィルスはデータを比較してもインフルエンザよりも軽度な風邪症状でしかないではないか。

インフルは子供が掛かると死亡するケースが多かったが、コロナでの子供の死者数は未だにゼロ人である。

それに引き替え、ワクチン接種後に副反応で死亡したと思われる国民が1400人以上も居るという報道が先週新聞に載った。

死亡者だけではなく、死んでいない人でも、未だに副反応の症状が続いて苦しんで居る人も多いというではないか。しかも政府はワクチン接種との因果関係を認めようともしていない。

それなのに、12歳以下の子供にもワクチン接種をとか、3回目接種をとかと政府も医者も勧める。

ワクチン接種の強烈な副反応を3回も経験させらる国民が、我先にと接種を望む様子は逆に恐ろしい。これってオカシイとは感じないのだろうか?

政府はいったいいつまでこの人工的な「コロナ禍」を続けるつもりなのだろうか?

オミクロンは後1週間程度で自然に終息するであろうが、例えオミクロンが終息しても、次は第7波が来るぞ!と脅し続けるのであろうなぁ〜。