なんと愚かな!
プーチンの野郎!一体何を考えているんだ!
あぁそれなのに、所謂西側諸国らは、傍観を決め込んだみたいである。
こんなバカな行為を見て見ぬふりをしたのならば、中国や北朝鮮が同じ様に、台湾や韓国に攻め入る口実を与えるようなものである。
第二次世界大戦の時も、ヒトラーのドイツがポーランドに電撃的に侵攻した際も、同じ様に弱腰の政治家どもは日和見を決め込んだから、その後ヒトラーは味をしめてヨーロッパ各地へと侵攻を拡大したのだ。
イギリスのチャーチルが、断固とした侵攻反対を唱えなければ・・・、世界は一体どうなっていたのか?
国連と云う組織も、まったく無力だ。国連なんてのは、オカシナ誤訳であっていまだに「戦勝国連合」なのである。
常任理事国の内の一国が拒否権を発動したら、何も出来ないなんて・・・
結局、常任理事国のロシアや中国自体が侵略をしたならば、国連は何も出来ないではないか!
これから世界はどんな状況になっていくのであろうか?