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観光カリスマ
坂本和昭のブログ


■2022-08-28-Sunday パンデミック

京都大学の西浦某がまた・・・

ヘンテコリンナことを言い始めた。

お前の言うことが一度でも正しかったことがこれまでにあったのか?

出鱈目ばかり言って国民の「コロナ怖い」のコロナ恐怖症をまだ持続させようというのだろうか?

新型コロナウィルスに限らず、今後も新しいウィルスが出現してくるのであろうことは素人の私にも理解出来ることだ。

これから先も、今回の新型コロナウィルスと同じ様な対応を世界中の政府がやるのだとしたならば、世界の経済は破滅するであろう。私にはそちらの方がウィルスの蔓延よりもよっぽど怖いけどね。

ウィルスへの究極の対応方法というのは、人間が基礎体力をつける以外に防止法は無いと思う。自己免疫力を高めるしかないのだ。動物には自然治癒力というものがある。

多少は、ワクチンやら薬やらで重症化を防ぐことは出来るかもしれないが、ワクチンだって、そのウィルスに適したワクチンがすぐに開発されるわけではないだろう。根本的な解決策は自身の体力(自然治癒力)の問題であると思う。

あぁ、それなのに・・・。

地球上には、良い菌やウィルスもたくさんあるであろうに・・・。

日常生活でマスクを着用し、しょっちゅう手を洗らったり消毒を繰り返したり、こんなに何度もワクチンを打ち続けていたら、それこそ、その良い働きをする菌やウィルスまでも無くしてしまうだろうし、そもそも人間が持っているはずの耐性をも無くしてしまうのではないだろうか? その方が後々、人類に悪い影響を与えるような気がするがなぁ~。こんなことをやり続けていたら、やがては「滅菌室」みたいな環境でしか生活出来なくなってしまうのではないのだろうか?

弱い者は死ぬ。それが自然の掟なのである。過剰な対応はよろしくないと思うのだが・・・

人間には他の動物とは違って、体力以外にも知恵と云うものがある。だから体力だけのマッチョだけが生き残るのではなく、知恵を使って生き残ることが出来る者も居るだろう。ただそれだけのことである。基本的には自然治癒力の弱い者は死ぬしかない。それが自然の摂理なのである。

今後も新しいウィルスが出る度毎に、何度も何度もワクチンを打ったり、意味のない規制を掛けたりなどの同じ様な対応を繰り返すのは愚の骨頂であろうに・・・。

一刻も早く、今回の新型コロナウィルス感染症狂騒曲の検証をし、反省をして、同じ様なミスを二度と繰り返さないことが望まれるが、政府はそんなことをするつもりはまったく無いようである。

「世界の終わり」というのはウィルスによって起こるのではなく、バカな政治家や専門家たちによって引き起こされるのかもしれない。